【超重要】飲食の個人店が売上を上げる方法とは?【結論:特別扱い】

Check Point

  • 飲食の個人店を経営しているけど、どうやって売上を上げるの?
  • 今まで特に考えなく、個人店を経営してたけど自分でもできることはあるのかな?
  • 飲食の個人店でアフターコロナに向けて、今のうちにすべきことは?

 

天パ
飲食業歴12年目の僕が上記にフォーカスして解説します。
簡単なキャリア:焼肉屋3年、カレー屋3年、ホテルレストラン1年、個人店3年(経営)

 

この記事を読めば
・飲食業で個人店だからこそできる強みを活かして、
顧客の心を掴み、売上を上げる方法がわかる
・今まで特に考えなく経営してても、今から取り組むことで改善していける
・飲食の個人店が今後、アフターコロナに向けて取り組むべきことがわかる

飲食の個人店が売上を上げる方法とは?

 

こんにちは、天パです。

 

飲食の個人店を経営している中で

売り上げの上げ方がわからないという人は、かなりいますよね。

 

実際にこのコロナ期間でも、

多くの飲食店が廃業されてしまっているので、この悩みは明白です。

 

コロナ期間に関しては

「長期的なリスクに目を向け、資金を蓄えているかどうか?」

ということが鍵だったように思います。

 

しかし今回の飲食個人店の売り上げの上げ方というのは、

サービス業の本質、つまりもっと根源的なお話です。

 

結論としては、個人店だからこそお客様に対して深掘りできることがあり、

それを活かして、売上を伸ばすことができます。

 

以下のツイートをご覧ください。

 

 

個人店だからこそできること(強み)を活かして、

信頼・売上を築く。

結論としては【特別扱い】です。

具体的な成功事例
・おデブに特化したアパレル
・お客様の名前入り丼
・災害時のメンテ訪問

案外やっていない。

 

売上を上げる成功事例に、

飲食以外のサービス業も含まれていますが、本質は同じ。

なのでこれらを深掘りしていきます。

 

飲食業で個人店だからこそできる強みを活かして、 顧客の心を掴み、売上を上げる

 

結論は「特別扱い」です。

「特別扱い」と聞くと贔屓のように聞こえるかもしれませんが、そうではなく

本気でお客様のことを考え、そのニーズにあったものを提供すること。

 

特別扱いと言っても、難しく考える必要はありません。

常連さんになってもらいたいお客様に対して

もしくは常連さんに対して「大切にしている」ということを伝えるのです。

 

至極初歩的な話で言えば、お客様がご来店された際に、

飲食店は必ず「いらっしゃいませ!」と言いますよね。

 

その「いらっしゃいませ!」の前に、

常連さんであれば、名前を読んで上げる。

「○○さん、いらっしゃいませ!」

これだけでも印象が違ってきます。

 

成功事例としては、お客様の名前が入った丼で提供する。(ラーメン店)

これは自分が客であれば、嬉しい心遣いですよね。

 

「特別扱い」をするには、きちんと毎日ご来店された

お客様のことを記録し、リスト化していくことが重要。

 

やり方は多種多様です。

「物」でなくても構いません。

 

  • 極力、そのお客様が好む席に通してあげる。
  • 前回の来店で聞いた話について調べておき、会話を深める
  • お客様に合わせて微妙に味を変えてあげる

 

など挙げればキリがありませんが、

ほんの少しの心遣い、つまりはサービスです。

 

そして飲食の個人店でこのような「特別扱い」は都心部で忙しく、

普通はそんなに覚えられていないような場所でこそ、威力を増します。

 

なぜならそもそもお客様の上記のようなサービスに対する

「どうせ自分のことなんか覚えてなどいないだろう」

というふうに「期待値」が下がっているからです。

 

なのでそのギャップで「え!覚えてくれてたの!?」

といった具合で、威力が増すのです。

 

ちなみに常連客が離反してしまう最も多い理由が

「大切にされているように思わなくなった」です。

 

つまり、常に心遣いというものができていないと、

お客様は離れてしまいます。

このことはしっかり覚えておきましょう。

 

小さな心遣いの積み上げが、お客様の心を掴む

 

続いてお客様のことを本気で考えるということ。

 

成功事例としては、おデブに特化したアパレルを挙げました。

このお店はおデブちゃんが「暑がり」ということをきちんと認識して

その特性に特化したお店を作りました。

 

・サイズはLLサイズ

・試着室は広めに、尚且つ扇風機の設置

・いつでも飲める冷たいお水の用意

 

つまり、この事例ではお客様のことを本気で考え、

そのターゲティングに適したサービスを用意したのです。

 

ここで今一度、飲食の個人店をやろうと決めた時に、

どんな人をお客様として迎え入れようとしたのか、

ターゲティングを思い返してみてください。

 

そして現状、その個人店は実際にターゲティングした相手に見合った

サービスが提供できているのか?

ギャップがあるのであれば、それは何か?

どう改善していくべきか?

を検討してみてください。

 

厳しい話をすると、自ら思考できなくなったら終わりです。

 

本気でお客様のことを考え、それに見合ったサービスを提供していく
ターゲティングしたお客様はご来店されているか?満足してもらっているか?

 

最後はアフターフォローです。

 

成功事例としては、地域密着型の家電量販店の緊急メンテ。

地域密着、個人店だからこそできるものの中には、

アフターフォローの濃密さもあります。

 

飲食の個人店ができるアフターフォローとしては以下のようなもの。

 

  • 「ありがとうございました」の感謝のメールを送る
  • トラブル時の対応は、個人店だからこそスピーディにできる
  • お客様が関心のある情報を届ける

 

まずは連絡できるツールを持つことが重要。

 

最近では会社ごとにアプリを開発して、行う飲食店もありますが、

公式ラインが一番簡単に始めることができ、

個別でもメッセージも送ることができるので便利です。

※全体配信で告知なども簡単です。

→公式ラインを開設してみる

 

そしてご来店されたお客様には、

「本日はありがとうございました!

今日の仕事の失敗談は悔しかったですね。

次回のご来店時には成果報告を楽しみにしていますので、

がんばってください!」

 

といった具合に、

ご来店された際の会話なども踏まえて、感謝を伝えましょう。

(内容はそのお客様に嫌がられるようなことでなければ、なんでもOKです)

※ちなみにさらっと「次回のご来店時」というワードで、次回の来店を促しています。

 

トラブル時はスピードが大事です。

万が一粗相があった場合、その場での対応はもちろん

退店されてからも、再度すぐにフォロー入れましょう。

 

関連ある情報を送ることについては、

例えばお客様がカレー好きの場合、

「○○駅に評判のカレー屋がオープンするみたいですよ!」など、

お客様個人に合わせた情報をあげることです。

 

飲食、個人店だからこそスピーディかつ、一歩踏み込んだアフターフォローができる

 

参考記事:MAG2NEWS(外部サイト)

今まで特に考えなく経営してても、今から取り組めばOK

 

飲食の個人店で今までなんとなく、感覚で営業してきたという方、

意外と多いのではないでしょうか?

 

しかし前パートで記した内容は、特別必要なものはありません。

今すぐにでも実践できる内容ばかりです。

 

日々の小さな積み上げは、この先長い目で見ると

必ずお客様の心に残り、売上という数字で成果として現れます。

 

なのでオススメすることとしては、いますぐに思考して行動すること。

これに尽きます。

 

飲食の個人店がアフターコロナに向けて取り組むべきこと4選

 

結論としては、主に以下の4点。

 

  1. 衛生面の徹底
  2. キャッシュレス対応
  3. テイクアウトや「Uber eats」など自宅で食べれる仕組み
  4. 英語・中国語メニューの設置

 

今でも取り組んでいかなければならない内容ですが、

アフターコロナでも必須事項と言えます。

 

衛生面の徹底は「コロナ期間の今だからこそ!」と思うかもしれませんが、

人間は学習するものです。

アフターコロナになっても、この点はコロナ前よりも意識することでしょう。

 

キャッシュレス対応も今や当然と言えるもの。

いまだに「支払いは現金のみ」の飲食個人店は、すぐにでもクレジットカード、

PayPayなどの支払い方法を取り入れましょう。

 

ちなみに僕はすでにほぼキャッシュレスで、

普段、自動販売機で缶コーヒーを買うくらいの現金しか持ち歩いていません。

もう当たり前にこのような時代なのです。

※自動販売機でもICOCAなどで購入できるものもある

 

衛生面の徹底が人々の意識に根付くのと同様に、

テイクアウトや「Uber eats」などの宅配サービスも残ります。

 

これに拍車をかけたのは、

コロナが起因で変わった働き方「在宅・リモートワーク」です。

皆、家でも仕事ができることがわかりました。

企業の働き方としても、このまま継続する会社もあるでしょう。

 

なのでこの点も飲食、個人店と言えども必須です。

 

最後は英語・中国語メニューの設置です。

アフターコロナの世界では、また以前同様に多くの外国人が来日するでしょう。

ここからの売上アップのチャンスを逃してはいけません。

 

外国人がわかるメニューの設置に加えて、料理写真もあれば尚良しです。

できればこのコロナ期間に英語を勉強しておく。

ここまでできれば事前準備としては、最高ですね。

 

【飲食、個人店がアフターコロナに向けて

少なくともやっておきたいこと4選】

①衛生面の徹底
②キャッシュレス対応
③テイクアウトや「Uber eats」など自宅で食べれる仕組み
④英語・中国語メニューの設置

 

【まとめ】飲食の個人店が売上を上げる方法

 

いかがでしたでしょうか?

 

以上が飲食の個人店だからこそできるサービス。

サービス業の本質に当たる部分だと思います。

 

そしてアフターコロナに向けての取り組み。

 

そういえば1つ注意点を言い忘れていました。

前半パートに記載した、サービス業の本質に当たる部分。

 

小さな心遣いの積み上げが、お客様の心を掴む
本気でお客様のことを考え、それに見合ったサービスを提供していく
ターゲティングしたお客様はご来店されているか?満足してもらっているか?
飲食、個人店だからこそスピーディかつ、一歩踏み込んだアフターフォローができる

 

これらの部分において、

お客様が外国人だと、急にできなくなる飲食店が多いです。

 

言葉がわからなくても、道で見かけたら笑顔で手を振る

名前を覚えてあげる、このような当たり前のことでもやるべきです。

 

海外という遠い場所から来た出来事だからこそ

その外国人お客様の印象に強く残ります。

 

海外4カ国を一人旅経験ありの僕が保証します。

※スリランカで良くしてもらったお店、スタッフ、

マレーシアで道で見かけるたびに全力の笑顔で手を振ってくれ、

「今日はどこいくの?」と聞かれたことなど鮮明に覚えています。

その国に再度行ったら、絶対にまた行こうと思っています。

 

そしてこれはある意味簡単です。

なぜなら、日本では外国人に対してできていないお店が異常に多いからです。

つまり外国人客に対しては、他店との差別化が容易ということ。

 

本記事は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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