論理的な思考ができない人の特徴と3つの解決策【そのままだと危険】

Check Point

  • 論理的な思考ができない人の特徴ってなに?自分はどっちだろう?
  • 論理的な思考ができない人は具体的にどんな危険があるの?
  • 危険を避けるためにはどうすればいいの?

 

天パ
今回は読書でインプットした情報を共有していきます。
論理的な思考は生きていく上でとても重要なことであり、それができないままだと、他人から搾取され続けます。
参考書籍↓

 

この記事を読めば
・論理的な思考ができない人の特徴を知り、自分が該当しているか判断できる
・論理的な思考ができない人に伴う危険を知ることができる
・具体的な解決策を知ることができ、搾取されにくくなる

 

論理的な思考ができない人の特徴【そのままだと危険】

 

こんにちは、天パです。

 

論理的な思考ができない人は生きていく上で確実に不利です。

まず論理的な思考ができない人の特徴は「ファスト思考(直感的な思考)」に頼りがちな人です。

 

人は行動する際にファスト思考とスロー思考を使い分けている
ファスト思考→直感的な思考
スロー思考→論理的な思考

 

ファスト思考ばかり使う人が伴う危険は以下のようなもの。

  • CMなどの宣伝文句を信じて、不要な(もしくは価値の低い)商品を買ってしまう
  • セミナーなどで言葉の上手い人を簡単に信じてしまう
  • 客観的な意見を取り入れられなくなる

 

不要な(もしくは価値の低い)商品を買ってしまう

 

ファスト思考ばかり使っている人は、結果的に不要な商品や価値の低い商品を買ってしまう傾向にあります。

 

例えばあなたが「英語を話せるようになりたい!」と思っているとしましょう。

ファスト思考に頼りがちな人がすることは、CMなどで宣伝している大手の英会話サービスにほぼ思考停止状態で申し込む。

しかし論理的な思考、つまりスロー思考を使える人は「有名だけど本当にこのサービスは自分に合っているのか?」「他にももっと安価で良いサービスがあるのではないか?」と考え、自らきちんと調べて判断するのです。

 

  • 大手企業だから安心
  • CMでやってるから変なサービスではないはずだ
  • あの有名人がSNSで宣伝していたし、間違いないはずだ

 

このような思考は確実にファスト思考であり、結果的に搾取される人です。

 

論理的な思考ができない人の究極は以下のような人だと思います。

  • 何かの信者になる
  • なんの効果もないただの石を買ってしまう

 

言葉の上手い人を簡単に信じてしまう

 

論理的な思考ができない人は。言葉のうまい人に騙されがちです。

例えばセミナーなどは特に注意です。

セミナーの中でも当然、実際に有益なセミナーも多いでしょう。

 

しかし悪徳セミナーはこのファスト思考、スロー思考まで利用してきます。

言葉巧みにファスト思考を使わせ、信用させやすくしているのです。

 

セミナーでも高級セミナーとかありますよね。

もしファスト思考を使わされていると仮定すれば、価値のないものにお金を払ってしまっている可能性もあります。

 

客観的な意見を取り入れられなくなる

 

ファスト思考ばかり使っていけば、最終的にどうなるのかというと、客観的な意見を取り入れられなくなります。

 

国や民族の風習などがわかりやすい例です。

自分が信じてきたものが絶対であり、それが正しいと判断し、周りがなんと言おうと変わることはありません。

※各々の風習を否定するわけではありません。信念とも捉えることができ、感心するものもあります。しかしここでは「思考」にフォーカスしていることをあらかじめご了承ください。

 

【論理的な思考ができない人向け】3つの解決策

 

論理的な思考、つまりスロー思考を意識するための解決策としては以下の3つ。

・自信過剰にならない
・ものごとを決断する際、即決しない
・人がファスト思考に頼りがちなるタイミングを知る

 

自信過剰にならない

 

1つ目の解決策は、「自信過剰にならないこと」です。

先ほどの例で言えば、「ただの石を買う人」いないにしても、検討している商品に対して「CMなどで判断している人」は少なくないと思います。

 

自分は「該当しない!」「論理的な思考ができている!」と思っていても、案外ファスト思考で判断してしまっている危険があるので注意しましょう。

 

ものごとを決断する際、即決しない

 

ものごと、特に重大なものごとを決断する際には必ずスロー思考で考えたいところです。

決断は即決せずに、一度冷静に分析してみましょう。

 

さもなくば大きなお金を失ったり、絶対に遭遇したくないような経験をしてしまうかもしれません。

 

人がファスト思考に頼りがちなるタイミングを知る

 

解決策3つ目として、ファスト思考に頼りがちになるタイミングを知ること。

これが最も重要です。

そのタイミングは以下。

・感情的なとき
・モチベーションが低いとき
・自分の知識が追いついていないとき

 

このような状況下では論理的な思考を特に避ける傾向があります。

なぜならファスト思考の方が楽だからです。

つまり簡潔に言えば、あなたが「疲れているとき」や「不利な状況」の際は特に注意が必要ということです。

 

女性からの批判覚悟で例を出しますが、男性側意見として「失恋した女の子は口説きやすい」と言われますよね。

これも言わば女の子が「疲弊」しており、スロー思考を避ける、つまり「ファスト思考」で判断しやすいタイミングだからなのです。

だから成功率が上がるということ。

 

この例えはさておき、ともかくファスト思考に頼りがちであるタイミングを事前に知っておくこと。

これが最も重要、かつ効果的な解決策です。

 

とはいえ「ファスト思考」も必要

 

これまでの主張だと、論理的な思考のみが必要で、直感的なファスト思考は不要のように思ってしまいますが、それは違います。

結論としてファスト思考も必要。

論理的なスロー思考ばかりだと、全ての事柄に対して時間がかかり過ぎるのです。

 

加えてシンプルにスロー思考が不要な場合もあります。

例えば、「あなたの好きな色はなんですか?」と聞かれて、「私が赤色が好きな理由」まで超深掘りして考える人いませんよね。

問いかけた人もそんなことまで求めていません。

 

このようなときは「なぞなぞ」でもない限り、当然ファスト思考でOK。

 

 

 

【まとめ】論理的な思考ができない人の特徴と3つの解決策

 

以上が論理的な思考ができない人の特徴と3つの解決策でした。

要点まとめ↓

 

ファスト思考ばかり使う人が伴う危険

  • CMなどの宣伝文句を信じて、不要な(もしくは価値の低い)商品を買ってしまう
  • セミナーなどで言葉の上手い人を簡単に信じてしまう
  • 客観的な意見を取り入れられなくなる

 

論理的な思考(スロー思考)を意識するための解決策

・自信過剰にならない
・ものごとを決断する際、即決しない
・人がファスト思考に頼りがちなるタイミングを知る

 

ファスト思考に頼りがちになるタイミングは以下。

・感情的なとき
・モチベーションが低いとき
・自分の知識が追いついていないとき

 

本記事は以上になります。

それではまた!!

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